孤思庵の仏像ブログ

少し深くの 仏像愛好のブログ続けてます、オフ会に集ってます、貴方も如何?

孤思庵の下瞼は、心配の無い 黒子でした。


近年に下瞼にできていた 黒子状が,近所の皮膚科に見とがめられ、大学病院を紹介され、悪性の可能性ありで、その組織検査で切開を受けたのが、今月一日でした。検査結果を聞けるのが、遅くて 気を揉んでおりましたが。今日29日午前中の受診で、担当医より「組織は悪性でなかった、黒子でした」との結果報告を聞けました。 正直 「ホッ!」でした。 以前に、定例会欠席の可能性有りの時に、切開 組織検査の事を漏らして居て、又、来月の20日までの長期音信不通の広告 等を 致しまして・・・、、一部の方からはご心配のお言葉をいただいてましたので有りました。ご心配払拭の為に、このブログ記事にて。「心配ご無用」と、 ご報告させて頂きます。ご心配頂きましてありがとうございました。

4月6日の「仏像愛好の集」定例会は 欠席させて頂きますが、健康面とは無関係ですので、ご懸念無きよう お願い 致します。当日の勉強会では、 saisaiさんが、 「東寺展」訪問報告と。サントリー博の「河鍋暁斎展」に出陳の、もともとは浅草寺本尊の御前立でした 木造聖聖音の 数奇な生い立ちのお話をさせて頂きたいとの事です。 一風変わった発表になりそうです、宜しくお願い致します。